RDE/RRDEセル用基準電極及び参照電極
RHE 溜め込み可逆水素参照電極(Reversible Hydrogen Electrode RHE) 28,000円

 

可逆水素参照電極の電位は下記のように、P(H2)水素の分圧、a(H+) H+活量で決めます。
H+ + e = 1/2H2       E= E0 - RT/F ln P(H2) 1/2/ a(H+)
  溜め込み可逆水素参照電極の利点は
@ 水素ガス常に供給、排気する困難の場合に、簡単に水素参照電極を作れます。
A 測定溶液は酸性の場合に、同じな電解液を電極内部液として、使えます。
  白金面積を増大するため、溜め込み可逆水素参照電極の白金ワイヤを白金黒にしました。使用された白金ワイヤの直径は0.5mm、長さは約280mmです。電極のジョイントはSGJ 14/15で、MetrohmガラスセルおよびRRDEと一致です。

電極直径: 12mm
総長さ: 160mm
ジョイント下部の長さ: 76mm
ジョイント SGJ 14/15
接続口 標準直径4.0mmバナナメス(ワニ口クリップも使えます)

測定例:
水素ガスの溜め込み
  ゴムスポイトで、0.5M H2SO4溶液を電極の吸い口で、最上部まで、吸い上げてから、ガラス栓を止めます。電極内部に気泡がないことを確認します。その後、0.5M H2SO4溶液で、3V電位を印加し、電解を行います。WE/S端子を白金シート電極(D.6.0305.100J)と繋ぎます。RE/CE端子を溜め込み可逆水素参照電極と繋ぎます。10〜20分位電解後、電極上部に約1cm位水素ガスが溜まります。

RHE参照電極を用いて、CV測定
測定条件
溶液:    1mMのFerri/Ferro溶液
作用電極: 直径3mmのPt Disk電極、
対極:    Pt sheet電極




SHE  基準水素電極(空気回流防止) 28,000円

標準水素電極(standard hydrogen electrode、SHE)とは、水素ガスおよび水素イオンの活量が全て1である時の水素電極です。
  H+ + e = 1/2H2       E=0.0
  燃料電池研究に水素参照電極はよく使われます。そのため、当社は標準水素電極をデザインしました。白金面積を増大するため、標準水素電極の白金ワイヤを白金黒にしました。電極のジョイントはSGJ 14/15で、MetrohmガラスセルおよびRRDEガラスセルの口径と一致です。ジョイント下部の長さは75mmで、上述のMetrohmセルと
RRDEセル、両方は使えます。。
 電極の内部液はお客様より、0.5MH2SO4或いは1MHCl溶液を加入して、即ち、H+のイオン濃度は1モルにすることです。1atm水素ガスを流すと、電極の電位は標準水素電極の近い数値(電位)になります。


電極直径: 12mm
総長さ: 140mm
ジョイント下部の長さ: 75mm
ジョイント SGJ 14/15
接続口 バナナ(ワニ口クリップも使えます


Luggin Ag/AgCl ルギン管付飽和KCl銀塩化銀参照電極 16,800円

 飽和KCl銀・塩化銀参照電極は実験でよく使われる基準電極のひとつであります。
 AgCl + e = Ag + Cl-   E0 = 0.199V vs NHE  25 ℃
(D.J.Ives and G.J.Janz, "Reference Electrodes," Academic Press, New York,1961)
 
 電気化学測定セルに、IRドロップを小さくするため、ルギン細管(Luggin Capillary) を使用する例があります。目的はルギン細管を利用して、参照電極は作用電極表面に、近づけることです。下図は教科書に描いた古典的な参照電極の図です。参照電極と作用電極の間に、塩橋を用いた。しかしこのようなセットは参照電極と作用極の距離が長くて、電位の安定が悪くなる恐れがありま。特に、高周波数のインピーダンス測定に、そのほか、長い塩橋には空気も入りやすいです。

当社のルギン管付飽和KCl銀塩化銀参照電極はルギン管と参照電極を一体型にし、上図構造を簡単にしました。 
 電極は2重構造で、内部には飽和KCl溶液を入れ、
内部管の絡液部は多孔セラミックスです。外管には使用者より、ゴムスポイトで電解質溶液を吸い上げます。

電極直径: 12mm
Luggin Ag/AgCl ジョイント下部の長さ: 85mm、Metrohms式セルと腐食セルUに合わせます。
ジョイント SGJ 14/15
接続口 バナナ(ワニ口クリップも使えます)



詳しい図面を描いたアクセサリーカタログ(価格付、PDFファイル)をe-mailで、送ることが出来ます。下記のアドレスにアクセスして下さい。

インターケミ株式会社
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